サイケな世界~スターが語る幻覚世界~ この人も⁉キメたスターの実体験が凄かった!

映画感想
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どうも、けんせです。

今回は、Netflixに入り浸ってる僕が見た面白かったドキュメンタリーについてお話します。それがこちら!

サイケな世界~スターが語る幻覚体験~

こちら最近配信されたNetflixオリジナルのドキュメンタリー!マッシュルームやLSDなどによるトリップ体験を、実際にやったことがあるスターたちが語っていくという刺激的すぎる映画!刺激的すぎるので、15歳未満の未成年は視聴を推奨されていません。

近年アメリカでもちょこちょこ合法化してきている流れもある中、興味深くもあり恐ろしくもある体験談は一体どんなものだったのでしょうか?さっそく紹介していきます!最後までお付き合いください!

作品の概要

思わず笑ってしまう話から信じられない話まで、有名スターが体験したサイケな世界をアニメやドラマで再現しながら、愉快で危険な幻覚体験を徹底検証する。体験談を語るのは、スティング、ビル・クルーツマン(グレイトフル・デッド)、エイサップ・ロッキーらアーティストや、ベン・スティーラー、ロージー・ペイツ、故キャリー・フィッシャー等のハリウッドスターら多数の著名人。

この映画、どうだった?

★★★★★★★

スターたちの体験談のぶっ飛んだ話に爆笑!

これさえ見れば、安全なトリップに⁉

正直、これがおススメに出てくる僕はどうかしてると思いますが、見た瞬間笑ってしまって一気に全部見てしまいました。本当に面白かった~!亡くなってしまったキャリー・フィッシャーの体験談も面白い!

安全なトリップの手引き⁉随所の演出が面白い!

原題は「Have a Good TRIP」。「良いトリップを!」などとアトラクションのキャストみたいなことを抜かしててやがるんです。

このドキュメンタリーは、実際にトリップしたことがあるスターたちの、一体どのような状態になったのか、何を感じたかが赤裸々に綴られます。これもこれで、薬物撲滅みたいなことを言ってる人は誰もいなく、「良い体験だった」「有意義だ」とほとんど言ってるのが、もう凄い。

そして、その体験を基にいくつかの、正しいトリップの手引きみたいな指南が出てきます。これが面白い!「車は乗るな!」や「セットやセッティングが重要!」といったものや、鏡を見るな!」と言った傍から「鏡を見ろ!と言ったりしてどっちやねん状態のものまで(笑) お前らトリップしながら作ってんじゃねえか⁉

アニメと再現ドラマの出来の落差が大きすぎる(笑)

この映画はオープニングに、幻覚を見てるようなサイケデリックなアニメが始まります。他に随所にアニメが挟まれるんですが、これが凄い!見てるだけでしっかりトリップ出来ます(笑)

アニメは凄い凝ってるのに、再現ドラマのチープさがえげつない(笑)

昔のテレビドラマをパロって作られた「バッド・トリップ」という教則ビデオ的なものがあるんですが、このチープさたるや…「ザ・ルーム」かよ!(笑) で、何気に生徒役に、おっさんになっちゃったハーレイ・ジョエル・オスメントがいる!「フォレスト・ガンプ」や「シックス・センス」のあの元天才子役ですよ!何してんねん(笑) 他にも、本人が再現ドラマを演じてたり何でもありなのが愉快すぎる!こういうのも面白かったですね。

トリップは素晴らしい⁉

この映画には、自主的にやっていた人友達のすすめでやった人、さらには薬を盛られるという恐ろしい形で体験した人などいろんな体験談が聞けます。

これらで体験した人は、ハイになってからありとあらゆる体験をしています。この話は非常に興味深いです。

さらに、バッド・トリップという、いわゆる僕らが薬物の恐怖を植え付けられるときに見させられるようなものも取り上げてます。ただここが面白いのは、このバッド・トリップになるのは、主に自分の体調や精神によって左右されるというもの自分の目的をもってトリップすれば、様々な感覚が開かれて答えが得られるそう。なんじゃそりゃ(笑) なんか映画を見るとすごく興味が出てしまいます。

一応言っておきますが、日本は法律で禁止されてるのでやっちゃダメですよ!

ここに注目してみて

ここからは、この映画にまつわる話や、幻覚剤を扱っている映画群とその傾向について少し紹介します。

医学でもまた注目されてきている

この映画で取り上げられているのは、マリファナマッシュルームアヤワスカペヨーテなど、自然由来のものが多いということ(一応LSDもバンバン出てきてますが…)。覚醒剤とかアヘンなどは出てこないんです

これらの本来自然にある幻覚剤は、近年合法化の流れが進んできているんです。映画でもエンドクレジットで合法化の波が来ていることをニュース映像などを使って伝えています。

最近は医療など、特に精神治療などにこの手のものが非常に効果があるという見解が増えてきています。自閉症の子の症状が、大麻を使って症状が落ち着いたなんてケースもあります。

また、映画では故キャリー・フィッシャーの話がとても興味深いです。彼女は誰もがレイア姫として認識しています。自身と他者の認識のギャップが(彼女はジョークで「私のフォースが乱れている」と言ってくれてます!)、これらのものを使うと、落ち着いて正常になれたと語っています。これらについて、幻覚剤の研究をしている研究者が見解を述べ、研究を重ねているのも面白いところです。

ちなみに、映画冒頭ではアメリカ海軍がLSDについての実験を語っているんですが、いろんな動物昆虫にやっていて、象なんか死んでしまってるので、改めて人間は残酷だなと思いましたね。

今後世界的に、もしかしたら日本でも合法化の波が来るかもしれませんね。

幻覚剤を扱っている面白い映画紹介

今回の経験しているスターたちのように、ハリウッドでも使用している人が多いのも事実。そこで、薬物を、とくに本作でも沢山使用されていたマッシュルームやLSDを使用している面白い映画をいくつか紹介していきます。

クライマックス

この映画でも、幻覚剤を盛られてハイになってしまったという話が出てきました。「クライマックス」は、まさしく薬を盛られたことで悪夢の一日を辿るという恐ろしい映画です。しかもハイになってるので異常なほどテンションが上がってる中でどんどん堕ちていくのが、ワンカットで撮影されています。時間の感覚も分からなっていく感じも凄まじいですギャスパー・ノエ監督の作品は毎回過激です。これもR18指定の作品です。ですが本作は監督作の中でも非常に見やすくなっているので、まだ見たことない方は是非!

ミッドサマー

最近再開された映画館でも再び上映されている「ミッドサマー」は、そのトリップ表現が非常に正確なんです。この映画でも、映画「ラスベガスをやっつけろ」の描写が正確だったと述べられてますが、本作もまた然り。さらに、「ミッドサマー」のオマージュ(と言うかパロディ)もこの映画内にあります!思わず笑ってしまいました!これからの季節、まさしく夏が近づいているので、まだの方は是非!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

本作は直接描いているわけではありませんが、映画ラストはLSDでラリったブラピがマンソンファミリーをぶっ殺すというもの。この映画でもLSDなどの入手経緯がヒッピーであることが多かったのと、個人的に大好きなのでおススメします!

スパイダーマン:スパイダーバース

この映画ではトリップ描写をアニメで表現していますが、アニメでの描写で強烈だったものと言えばスパイダーマン:スパイダーバース」です!エンドクレジットのあの強烈でサイケデリックな画は、知り合い曰く、間違いなくキメているとのこと(笑) お話もぶっ飛んでますが、このエンドクレジットも飛んでいるので是非!

イージー★ライダー

これはアメリカン・ニュー・シネマの代表とも言われている作品。劇中で、マリファナを吸うシーンがあるのですが、何と本物を使用しています!さらにそのあとには、さらに本格的なトリップ描写が描かれています!映画としてもおススメの一作です!

他にも、この映画では「ダンボ」も仄めかされてましたね。薬物を扱った映画では、「トレインスポッティング」や「レクイエム・フォー・ドリーム」、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など多岐にありますが、それらの作品はどちらかというとドラッグと呼ばれるものが扱われているので、今回はこの映画でも使用例が多い幻覚剤のものを紹介してみました。こう見てみると、最近になって幻覚剤を扱った作品が多いんですね。違法なドラッグよりも合法の幻覚剤によるトリップの方が、現実でも多くなってきているのでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は「サイケな世界~スターが語る幻覚体験~」の紹介&感想でした。

初めてドキュメンタリーの感想をまとめたので、若干まとまりがないかもしれません。もしかしたら、映画を見て僕もトリップしてしまってるのかも(笑)

スターたちの刺激的な話に加え、随所の演出も非常にぶっ飛んでいるので、気を付けましょう(笑)

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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