ブライトバーン 恐怖の拡散者 紹介&感想!GotGシリーズのジェームズ・ガンプロデュース!スーパーパワーミーツホラー⁉この掛け合わせ、最高です!

映画感想
Sponsored Links

どうも、けんせです。

今、結構いろんな作品を同時に書いてますので、ちょっと遅れてますが、まずは先日この映画の試写会にお邪魔できたので、こちらの紹介から!

ブライトバーン 恐怖の拡散者

こちらについて紹介&感想を書いていきます!

今回Fan`s Voiceさんの試写会に招待していただきました!映画だけでなくトークイベント非売品プレスのプレゼントもいただけるなど楽しい時間を過ごせました!

https://fansvoice.jp/

で、せっかく試写に行けたのなら先にブログに上げたいので、早速行きましょう!ラストの方にはネタバレもありますので、そちらだけ注意してください!

では、いってらっしゃい!

あらすじ

母親になる夢を抱いているものの、なかなか子どもができずに悩んでいたトーリのもとに、ある時、謎めいた赤ちゃんがやってくる。赤ちゃんはブランドンと名づけられ、聡明で才能にあふれ、好奇心旺盛な子どもへと成長。トーリと夫カイルにとっても、かけがえのない存在になっていく。しかし、12歳になったブランドンは、普通の人にはない異常な力を発揮し始め、やがて米カンザス州ブライトバーンの町をかつてない恐怖に陥れていく。

(映画.comより抜粋)

この映画、どうだった?

☆☆☆☆☆☆☆

これはいい!完全に好み、最高!

人によってはあれかもだが、いいぞ、もっとやれ!

これは中々にいいですね!前々から期待はしてましたが期待以上に面白かったです!さすがジェームズ・ガン

ジャンルミックスの良いとこどり炸裂!

この映画はジャンルミックスというもので、様々な要素を含んだものです!

簡単に言いますと、ジャンル映画というのはホラー、アクション、コメディなどと言われる枠組みのことで、それぞれに特徴があります。

通常は一つの映画では一つのジャンルしか取り扱わないことが多いのですが、最近ではその垣根を越えて作られることが多いですね。最近の映画監督ジャンル映画出身の人が多く、その後大作映画に移ることがほとんどなので、大作の中で自分の得意分野を活かして作ることが多いですね。

その中でも一際その毛色が強いのがジェームズ・ガン

トロマ映画会社からキャリアを始めた彼は、小さい頃からホラーマガジン「ファンゴリア」をバイブルとするほどホラー大好き少年。「ドーン・オブ・ザ・デッド」の脚本で名を上げたガンは、侵略SFコメディホラー「スリザー」スーパーヒーロー映画「スーパー!」の脚本・監督などを経て、皆さんご存じのマーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで徹底的な名声を確立しました。

そんな彼が、とある事情でMCUを離れ、DCの「スーサイド・スクワッド(新作)」の監督になる前にプロデュースした本作は、スーパーヒーローSFホラー青春物家族物等、様々なジャンルの良いとこどりをミックスした、いわゆる一粒でずっとおいしい映画になってます!

色んな所に喧嘩売りそう(笑)

 

この映画は、まず予告などを見た方ならわかるかと思いますが、1978年「スーパーマン」がベースにあります。

「スーパーマン」は言わずと知れたスーパーヒーロー映画の元祖!今あるMCUやDCなどはすべてはここから始まったといっても過言ではありません。選ばれた人間がヒーローになっていく過程は「スーパーマン神話」と呼ばれてるほど。もし見たことない方は、一度見てみて下さい!

で、今作は簡単に言うとこの「スーパーマン神話」に対し盛大に喧嘩を売っています(笑)もっと言えば、様々なヒーローたちに喧嘩売ってます(笑)

物語は実に正当な「スーパーマン神話」にのっとってますが、よくぞここまで出来るものだと思います。ある種このブランドン君は可哀そうな気もします。ただ、それにしても中々に過激!このブランドン君に感情移入してしまった僕は一緒に見に行った人に「怖い」と言われてしまいました…それほどまでにこのブランドン君はやっちゃってくれます。

そこもまた最高…(怖いかな)

今だからこそできた佳作!

ジェームズ・ガンはMCUとDCのどちらもの作品を手掛ける鬼才。トロマから始めたそのキャリアから様々な経験を経て、ガン・ファミリーとでもいうべき組が出来上がってきました。まあ、そもそもガン家が結構兄弟多いそうなんですが。

今回の監督は、なんと以前に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「Guardians of the Galaxy:Inferno」という曲のミュージックビデオを撮って、ファンから評価されたデヴィッド・ヤロヴェスキー。脚本には実弟ブライアン・ガンと、いとこマーク・ガン。製作総指揮のひとり、サイモン・ハット「GotG」アシスタント・プロデューサーからの間柄。主演には「スリザー」エリザベス・バンクス。あと、後で言いますがもう一人。

まさにファミリー集結、と言えるでしょう!

つまり今作は、ジェームズ・ガン自身の原点回帰作でもあり、ジェームズ・ガン自身の思い描く面白さが最大限に出てる作品なんです!

「GotG」も面白いですが、あれはやっぱりMCUの超大作。ちゃんと抑えることも必要だったでしょう。でも今回はやりたい放題!

だから、面白くないわけがない!是非とも今一番勢いのある監督の考える面白い映画を堪能してください!

ここに注目してみて!(ネタバレ注意)

ここから先は少しだけネタバレしてますので、何も入れたくない人はすっ飛ばしてください。

かなり趣味の悪い描写

この映画は、かなり痛々しい描写があります。

既に海外では公開されて長いので、一部のシーンがYouTubeに載ってますが、それだけでもかなりヤバいですよ…

割れた蛍光灯の破片が目に突き刺さるシーンや、車のハンドルで顎が砕け散るところ(さらに砕けていてもまだ生きている!)、ブランドンのレーザーで頭蓋骨貫通など…凄惨すぎる…これはスーパーマンから怒られても仕方ないですね。

特に顎のシーンはその後の役者さんの演技でなんか笑ってしまいます。…引かないでください。

ユニバース⁉

スーパーヒーロー映画のプロットの一つに、映画のクレジットの前に次回展開を匂わせるポストクレジット・シーンがありますよね。MCUなどもそれによってファンの期待をあおったりしています。

ちなみにあれを初めてやったのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズだというのはご存じでしょうか?

まあ、それはいいとして、この映画もその体裁をとってエンドクレジット前にポストクレジット・シーンがあるんですが、そこになんとあいつらが!

そこに映ってるのはあのジェームズ・ガン監督作「スーパー!」クリムゾンボルト!つまりクリムゾンボルトとブライトバーンは同じ世界に存在してるんです!

さらにそれを紹介してるYouTuberビッグ・Tは、あのマイケル・ルーカーが扮してます!ルーカーは「GotG」シリーズでのカッコよすぎる漢・ヨンドゥで有名ですが、ガン監督作には4作品出演していて、ガン・ファミリーの一員。その彼が、「スーパー!」とはまた違う役で出演しています!

ということは…もしや…

ガン・シネマティック・ユニバース!?

…と言ってますが、恐らくこれはジョークです(笑)いわゆるこのプロットを使ったギャグだと言われてます。

ただ、完全に否定できないのも事実。もしや、我らのM・ナイト・シャマランのように「ミスター・ガラス」のような作品が来る…のか…?

まあ、笑って待ちましょう!(笑)

最後に

いかがでしたでしょうか?

試写会にお邪魔してから時間が経ってしまいましたが、この映画はかなり面白いと思

います!スーパーヒーロー映画のようですが、決してそこに留まることのないジャンルミックスの新たな傑作です!是非一度劇場に足を運んでください!

「ブライトバーン 恐怖の拡散者」11月15日(金)に全国公開です!

https://www.rakuten-movie.co.jp/brightburn/

それで最後までご覧いただきありがとうございました!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました