ミュータンツ 光と闇の能力者 日本人キャスト主演のハリウッド映画を知ってるか?

映画感想
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どうも、けんせです。

今回は少し短めです。先日、WOWOWで拝見したこの作品について紹介と感想になります。皆さん、日本人キャストが主演した最近のハリウッド映画をご存じですか?それがこちら!

ミュータンツ 光と闇の能力者

なんと、日本人キャストが主演しているSFバトル・アクションのハリウッド映画!僕も知りませんでした。なので今回は、この映画の紹介と感想をお話していきます!どうか最後までお付き合いください!

あらすじ

女性刑事のマーフィーが遭遇した、奇怪な猟奇殺人事件。被害者は日系アメリカ人家族で、その遺体は完全に石化しており、検視の結果死後1000年が経過した状態だという。マーフィーは唯一の生存者、ノリという18歳の娘を保護し、事件の犯人を追う。その正体は、ジンという名の失踪していたノリの兄だった。ノリの一族は、代々人知を超えた力を受け継いでおり、ジンの能力はノリよりも先に覚醒していた。そしてジンの巨大なパワーは凄まじく、この世の全てを脅かすほどであった。ノリの目の前に現れたジンは、兄妹で世界を変えていこうとノリに提案するが―。(Filmarksより抜粋)

この映画、どうだった?

★★★

日本人キャストが主演のハリウッド映画!

まあ、話はあれだがそれだけでも喜ばしい!

やっぱり日本人のキャストがハリウッド映画の主演を張っているので、やっぱり嬉しいですね!

福原かれん可愛い!雅-MIYABI- カッコいい!

主役のノリを演じるのは、アメリカ在住日本人の福原かれんさん!この方は2016年「スーサイド・スクワッド」にカタナ役で出演された方!しかも「スースク」が映画初出演で、その次がこの映画での主演とのこと!素晴らしいですね!ポスターだとあんまり伝わらないかもですが、すごく可愛らしく美しい女優さんです!本編でも、儚く可憐な少女でした!

そして敵役は、サムライギタリストことミュージシャンの雅-MIYABI-さん!アンジェリーナ・ジョリーが監督した「不屈の男 アンブロークン」に出演したことから俳優としても活動されていますね!「キングコング 髑髏島の巨神」や「ギャングース」は印象的でした!「マレフィセント2」にも出演されていましたね。今回は、非常に暗い過去を持つ過激な男ジン魅力たっぷりに演じられてます!彼の咆哮は強烈!テーザー銃のリアクションも凄い!あと、ラストが想像以上にシュールこの辺りも非常に見てて面白かったです!

ほかにも、ノリの母親にサキ・ミアタさんや、おばあちゃんに「マネー・ボール」や「SAYURI」にも出演されているタカヨ・フィッシャーさんといった、日本人や日系の方が出演されてます!

僕は日本人なんで、日本人の俳優さんがメインで外国の映画に出られてるのは、やっぱり嬉しいですね!近年、「クレイジー・リッチ!」や「フェアウェル」など、アジアの人たちの映画が高く評価されてきてますので、いつか日本人主演の、もっと面白いハリウッド映画が出てきてくれることを望むばかりです!

まあでも、内容はね…

ただ、正直内容はぶっちゃけあんまり面白くはなかったです。ミュータンツとタイトルではなってますが、ミュータントなんかじゃないです。原題は「STRAY」。迷い子という意味でしょうか。まあ、要は全然違います。

やっぱりこの能力者やミュータントと言えば「Xメンシリーズが大金字塔であるわけで、まあどうしてもそれが被っちゃいますね。別にそれがダメという訳じゃないんですが、CGの描写も結構似てるので、それがより既視感を強くしちゃってますね。

あと、お話の展開が結構救いない。と言うか酷い。雅演じるジンは、ノリの兄なんですが、彼に対してお婆ちゃんと母親が容赦ないんです。彼に受け継いだ能力が危ない(ジン自身は美しくないと言ってます)から、自分たちのようになるよう躾けるんですが、まあ虐待してるんです。で、能力が変わらないし新たにノリが出来たから、ジンを日本に置いてアメリカに行っちゃうんです子どもを虐待して捨てるってどんな親だよ⁉人道にもとる行為ですよ、はっきし言って!

で、そんな過去を聞いといてノリは「それは謝るわ。でも人殺しは良くない」って、なんだその上から目線⁉まだこっちに戻れる」って、戻りたくねえよ、そんなとこ!まあ、結構この終盤当たりかなりキツいんですよね…

それで最終的にお兄ちゃん殺すって…人殺しと一緒じゃねえか!しかもあんなシュールな雅を作りやがって!どうしてくれる(笑) このラストの決着の付け方が非常にざんないことになってるので、平凡よりさらに下に行っちゃうんですよね…悪を殺してオールオッケーって、ねぇ…どうなの?

あと、日本語がちゃんとしてたり拙い英語がないのはありがたいけど、母親には英語で「Mom」なのになんで祖母だけ日本語で「おばあちゃん」なんだよ!どっちかに統一してよ!あとあの警官のタトゥーは何よ!関係ない話が多すぎるよ!あと画面暗すぎるよ!フィルムノワール意識してんの分かるけど!やりすぎてるよ!あともっと石化の下りとかしっかり見せてよ!せっかくノリの方はジョルノのゴールド・エクスペリエンスみたいでよかったのに!画面の端でゴチョゴチョやんないでよ!あとテーザー銃ヤバすぎるよ!長いよ!怖いよ!やめろよ!

…まあ、こんな感じです(笑)

最後に

主演のお二人!

はい、いかがでしたでしょうか?(笑)

今回は「ミュータンツ 光と闇の能力者」の紹介&感想(終盤ツッコミ)でした。

でも、せっかくの日本人主演のハリウッド映画ですからね!これを機に是非見ていただきたいです。

まあぶっちゃけ言うと、確かこれアルバトロス・フィルムの配給の作品なんで、あまり期待はしていなかったです(笑) 別にアルバトロスの作品が全部が全部こういうのじゃないんですが、知ってる人は知っている、ジャンクと言いますか、B級モノと言いますか…まあ、そういうのも多いんですよ(笑)

なので、ガッツリ面白いというよりか、「こういうのがあるんだ!」という感じで見てください。言っても主演は日本人ですから、こういう所からさらに面白い日本人主演のハリウッド映画が出るかもしれません。その先駆的作品かもしれませんよ⁉面白いから!楽しいから!バカにせず見なさい!(俺か…)

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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