映画雑談!午前十時の映画祭9、完全制覇しました!その報告と今後とファイナルについてツラツラと

午前十時の映画祭
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自慢、自慢🎵

(はっぱ隊をイメージしてください)

…すいません。

どうも、けんせです。

というわけで、今回はタイトルにもあるように、僕個人の話になってます。本来ならもう少し早めに書き上げたかったのですが、僕の用事でちょっと1週間ほど忙しくて、こんな時期になっちゃいました。すいません。

何かと言いますと、昨年の4月から今年の3月まで開催されていた、「午前十時の映画祭9」こちら、僕、完全制覇できましたー!パチパチパチ〜!

いやー、完全な自己満で申し訳ないですが、せっかくなので取り上げさせてください!

では短くはありますが、いってらっしゃい!

個人的な朝10映画9のベスト3!

という訳で、早速見た映画の中でどれが良かったか、まあ、正直ホント全て名作なんでその中から選ぶのもおこがましいですが、ベスト3で紹介、紹介、蒋介石!

 

…はあ?

茶番で怪我したとこでベスト3を見てきましょう。

1.パルプ・フィクション

2.オール・ザット・ジャズ

3.灰とダイヤモンド

はい、まあ、こんな感じです。全部洋画ですね。もちろん、黒澤明特集の三作はマジで好きです!だけど、実は以前に劇場で見ていたのもあって、今回敢えて外して、今回劇場で初めて見たもので揃えました。

1位は「パルプ・フィクション」!もう、ぶっちぎりです。レンタルで借りてきて以来、スチブも持ってる僕ですが、劇場で観たことは無かったんです。で、今回観て確信しました。

映画は映画館で観ろ!

これを改めて再認識しました。めちゃめちゃ好きな作品でしたが、劇場で観てもう評価が爆上がり!OPからテンションがぶち上りました!ホントに最高でした!これに関してはまた今度別で書きたいと思います!

2位は「オール・ザット・ジャズ」!ボブ・フォッシー監督の傑作ミュージカル。初めて観て痺れました。最高にカッコいい!ミュージカル映画好きですので、これを劇場で観れて良かった。この前Blu-rayも買いましたし、同じ監督の傑作「キャバレー」も立て続けに買いました(笑)これも月1あたりで取り上げていこうかな…

3位は「灰とダイヤモンド」!1958年のポーランド映画で名作選の中でよく目にする映画だったので非常に気になってました。結論、非常に面白かった!この映画の後世に与えた影響の凄まじさたるや…納得の映画です。ちょうど町山智浩さんの解説も別に聞いて、知れば知るほど恐ろしく良くできた映画なんだと感じました。白黒映画だからと言って敬遠してる人、もったいないですよ!映画的発明のほとんどはサイレント、トーキーの頃なんです!特にこの映画は非常にカッコいいのでおススメです!


 

複数回観た映画!

午前十時の映画祭の凄いところの1つに、鑑賞料金が安い、というのがあります。通常、大人1,800円というのが今の値段ですが(6月からさらに上がるところまありますね…)、この作品群は大人1,100円!学生はなんと500円!こんなにお得に、名画が映画館で堪能できるなんて…!そりゃあ、何度も行くでしょ!

というわけで僕も例に漏れず(?)何度も行った映画がいくつかあります。それを発表させていただきます。こちらです!

「パルプ・フィクション」5回

「七人の侍」3回

「オール・ザット・ジャズ」「用心棒」「椿三十郎」「灰とダイヤモンド」「裸の島」2回

 

…何回行ってんだ(笑)早起き、頑張りました(笑)

「パルプ・フィクション」はもう最高すぎて、味わい尽くしてやろうと思って、こんなに行っちゃいました。事細かに書くといつになるや分からないので、また別の機会に。

「七人の侍」は前回のこの企画でさんざん観たのですが、僕の中でベストムービーなのでちゃんとタップリ観ました!次の映画祭でも上映されるのでまた行かなきゃ!

あと、先に書いた以外に「裸の島」という邦画がとても素晴らしかった!引き込まれる画、異常に少ないセリフ、切ない物語…こんな映画があったなんて!びっくりしましたね。非常に低予算で撮られたそうで、やはり「カメラを止めるな!」といい、お金は少なくてもアイデアと工夫で映画は素晴らしくなるんだと改めて実感しました。ぜひ観て欲しい作品です!

僕オススメの10映画9」の作品5選

そもそもこの作品群自体、すべてが良作ですし、もちろん全部面白いのですが、その中でも僕の心に残った作品を5つ、短くですが紹介させていただきます!

「シェーン」

こちらは1953年の傑作西部劇!音楽が非常にいいですね。「遥かなる山の呼び声」!日本でも山田洋次監督がこれに影響を受けて高倉健主演で一本撮ったほどです。お話も素晴らしいですが、これ、とてもバイオレンスなんです!銃で撃たれた人間が、いわゆる「ウッ…」ってやつじゃなく、血出して吹っ飛んでいきます。男同士の殴り合いも血を流しながら。そんなバイオレンスな世界にしか生きれない男、シェーン。カッコいい…!ラストのあのセリフ、「シェーン、カムバック!」感動しました。ぜひご覧ください!

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」

こちらは1985年のスウェーデン映画!「ギルバート・グレイプ」や新作だと「僕のワンダフル・ライフ」を撮った巨匠ラッセ・ハルストレム監督の出世作です。病気の母の元を離れ、叔父の住む村で暮らすことになる少年イングマル。「どんなに僕が不幸でも、宇宙に消えたライカ犬よりはマシ」といった言葉がナレーションで繰り返され、その言葉通り現実は厳しくなります。でも、そんなイングマルを受け入れる村の温かさたるや。ホントに素敵です!あと、ある女の子が、異常に可愛い!とても心に沁みる作品でした!

「近松物語」

こちらは1954年の邦画!巨匠溝口健二監督作品です。近松門左衛門の「大経師昔暦」を基に、大経師の手代と亭主の後妻が道ならぬ恋に落ちていく物語。とても美しく儚い物語でした。溝口健二監督は1952年「西鶴一代女」53年「雨月物語」54年「山椒大夫」と三年連続でヴェネツィア映画祭で銀獅子賞を獲った方。今なお様々な映画監督が彼を尊敬しています。本作では小舟を使ったシーンが印象的で、ただ漂う舟の上で恋が燃え上がっていくのは、熱くなりましたしその行先の不安定さが不安を掻き立てられました。切なくも愛おしく狂うほどの恋、してみたいものです。…何言ってんでしょうね。おススメです!

「チャンス」

こちらは1979年のアメリカ映画!名優ピーター・セラーズの遺作でもあります。テレビばかり見てる庭師チャンスはひょんなことから大富豪の家に行くことに。そこから思わぬ方向にチャンスの人生は転がっていく。素晴らしいコメディ映画です!純粋無垢か世間知らずのバカかわからぬチャンスの言動を、勝手に曲解していくインテリたち。愉快だし黒すぎる(笑)観てる間中笑いが止まらなかった!個人的にどこか黒いコメディが好きなのでツボな映画でした。しかし、すべてを見た後、何かが心に残る映画でもありました。中々癖がありますが、おススメです!

「狼たちの午後」

こちらは1975年のアメリカ映画!実際に起きた事件を基に作られてます。これ、正直メチャメチャ裏切られました。「Dog Day Afternoon」。直訳は暑い日の午後、ですかね…邦題大事!アル・パチーノ、ジョン・カザール出演と聞いててこの題なんで、物凄い骨太なものを想像したのですが…(笑)序盤からハラハラしたり笑ったり大変でした!しかし、今の世にも通じるような風刺も込められていて、でも楽しい映画です!

今後について

最後に、ここに今後について書いておきたいと思います。まあ、アレです。有言実行というやつです。ここで書いとけば、やらざるを得ないですからね、ハハ。(笑い事じゃなく、さぼり野郎ですからね、僕は)

で、主に2つです。

まず1つ目。今回の作品の中からいくつかだけですが、深く掘って紹介していきたいと考えています。先にも書いた通り「パルプ・フィクション」は今随時執筆中!…何カッコつけて「執筆中!」とか書いてんでしょうね。ですが、他にもお気に入りの作品などありますので、ちょくちょく書いていこうと思います。

次に2つ目。今年の4月から始まる「午前十時の映画祭10ファイナル」!こちら、この素晴らしい企画の最後ということで、僕はまた全部見ていきたいと考えてます!そこで、せっかく見るんだったら、全作ブログにしたためていこうと考えてます!この後、さっそく「未知との遭遇 ファイナル・カット版」を書いていきます!いやあ、すでに2回観ましたが、最高でしたね!この後さっそくやっていきます!

午前十時の映画祭10FINALはこちらから!

最後に

いかがでしたでしょうか?ほんと堪能させてもらいました!ありがとうございました!

「午前十時の映画祭」も、今年をもって終わります。非常に寂しいです…名画と言われるものを、映画館で観れる、ともすれば当時よりも素晴らしい状態で観れるのは、まだ若い僕としては非常にありがたかったです。なのでいつの日か、また再び名画を映画館で観れるこの映画祭を復活させたい!このワクワクが再び訪れることを祈ります!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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