映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 鑑賞!泣けると話題の逆詐欺映画!本当に?確かめてきました!

映画感想
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どうも、けんせです。

今回は早速ですが、今話題となっているこの映画!

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

こちらを鑑賞してきましたので、その感想を書いていきます!

この映画、SNSなどから異常な程高評価なのはご存知でしょうか?「大人も泣ける」舐めてた映画にやられる人が続出してるんだそう。僕もそれを聞いて慌ててチケットを取りました!ギリギリでした。すぐに満席でしたね。

近頃、この手のアニメ映画がとにかく良いと話題になりますね。去年の「若おかみは小学生!」「リズと青い鳥」もそうでした。かつてで言うと「映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」でしょうか。子どもの付き添いで舐めて観に行った大人がとにかく泣かされるナーメテーターですね(分からない人はギンティ小林さんをチェック)今作は感想等からその感が高いですが果たしてどうだったのか。お話ししていきます!

では、いってらっしゃい!

あらすじ

すみっコを好む個性的なキャラクターたちが、不思議な絵本の中で繰り広げる大冒険を描く。ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」を訪れたすみっコたちが注文した料理を待っていると、地下室から謎の物音が聞こえてくる。音の正体を確かめに行ったすみっコたちは、そこで1冊の飛び出す絵本を発見する。絵本はボロボロでページの大事なところがなくなっており、桃太郎のお話のページには背景があるだけでおじいさんもおばあさんもいない。すると突然、大きな影が現れ、えびふらいのしっぽが絵本の中に吸い込まれてしまう。

(映画.comより抜粋)

この映画どうだった?

☆☆☆☆☆☆☆

なかなかの良作!心洗われるやさしい世界!すみっコ達に癒される!

素直にすごく良かったです!やはり騒がれてるだけあって面白いお話しでした!ちゃんと号泣しかけましたしね(したとは言ってないぜ)!

すみっコぐらし

まず簡単にすみっコぐらしについて触れると、すみっコぐらしは2012年に日本人の「隅っこが好き」という気持ちをテーマに作られたキャラクター。「ここがおちつくんです」というサブタイトル通り、すみっこにちょこんといる感じがとにかくたまらないですね!僕も隅っこ、好きです。映画の座席は真ん中派です。

https://www.san-x.co.jp/sumikko/

こんな可愛いキャラたちが動いてるだけでとにかく最高!表情豊かに可愛く動き回るのを見るだけで、もうたまりませんね!確かにこの絵だと子供向けだと思って敬遠してしまうのも無理はありません。ですが、やっぱり可愛いもんは可愛い!

心地良いナレーション!

今回映画化するにあたって、すみっコたちが喋ってイメージが崩れるのを防ぐためにとても不思議な作り方をしています。彼らのセリフは無いんですが、かといってもサイレントでもなくナレーションは彼らのセリフを言う訳でもなく、画にそもそも文字を書いてるし…

なんと言うんでしょう、絵本の読み聞かせのような感じですかね。

そのナレーションが、良い!井ノ原快彦さん本上まなみさんがいい仕事をされてます。

イノッチはキャラたちに対してツッコむことが多いんですが、その声がもう優しい。こちらも思わず微笑んでしまうような、そんな笑いを誘う感じが素敵です。本上さんは絵本の物語の進行を強引に行こうとする感じや、ドンドンぐちゃぐちゃになっていくのにそれを淡々と進行するのがなんともおかしいです。

とても不思議でほっこりする暖かい世界観!この時期に観るにはぴったりです!

飛び出す絵本

この映画は普段すみっこでのんびりしているすみっコたちが飛び出す絵本の中で大冒険をします。

まずすみっコたちが絵本の物語に着飾ってる時点で可愛い!

これはもう堪りません!あんまり詳しいわけではないですが、面白いです!

そして飛び出す絵本のギミックを駆使した展開はワクワクします!楽しい!

そして、普段すみっこで震えてるだけの彼らがなぜこんな頑張ってるのか。ここにも注目してみてください!

キャラたちによるほっこり(?)な物語

すみっコぐらしのキャラ達は、それぞれ面白いバックボーンがあります。この映画はそれをふんだんに生かしたギャグがたくさんあります。それが逐一愛おしい!しかもそれをある種すごくブラックな形で出してるところがあるのも面白い!

僕が好きなのは、とんかつえびふらいのしっぽ

このすみっコたち、それぞれが料理なのに食べられなかったから、いつか食べてもらうのが夢。それがとんでもない形で叶うところが本当にブラックで可笑しい

あと、ぺんぎん?ちょいちょいアームで運ばれるのもツボです。ぺんぎん?は本ばっか読んでるからね(笑)

映像ならではのすみっコたちをたっぷり堪能してください!

ここに注目してみて!

ここからネタバレになりますので注意してください!

ひよこ?

この映画の新キャラ、ひよこ?

このコは、どうやら迷子になってしまったそう。迷子と自分探しに親近感を覚えたぺんぎん?がおうちを探してあげようと奮い立ったことによってすみっコたちが頑張るわけです。

この映画は様々な絵本が集まってる飛び出す絵本の世界を冒険します。

ということは、ある程度の人は気づくと思います。ああ、みにくいアヒルの子、かなと。読めるわけです。

しかし、それはミスリード。ひよこ?はみにくいアヒルの子でもなかったわけです。ここ、元の絵本の話の内容飛び出す絵本のギミックも相まって、結構キツい描写でしたね…

すみっコぐらしの原点

ひよこ?は、かつてこの絵本の持ち主がページの端に描いた落書きでした。だからひよこ?は絵本の世界から省かれた何物でもない存在。なので物語の中に組み込まれませんでした。すみっコたちはあんな風になってましたが、ひよこ?は別。

隅っこに追いやられて、友達もできず、ずっと一人ぼっちで思わず零した涙。これに呼ばれてすみっコたちはやってきたのです。

すみっコたちは絵本の内容お構いなしで頑張ります。それによって、絵本の中に様々な新たなストーリー新たな友だちも作ります。桃太郎オニ赤ずきんオオカミでさえも。それは、ひよこ?のおうち探しを一生懸命やっていたからでしょう。

すみっコたちによって、ひよこ?もだんだん新たな居場所が出来てくるんです。彼らのやさしさに触れ、すみっコたちという仲間もできる。

しかし、ひよこ?は絵本の落書きすみっコたちと一緒に居続けることはできません。すごく悲しいですね。この世界からは決して離れることはできない。

だけどひよこ?はもう一人じゃない。オニやオオカミらもいるし、なにより外の世界でもすみっコたちがいてくれる。それが何よりも嬉しい。落書きでも友だちはできるんだ、と。だから最後笑顔で見送れたんでしょうね。

そもそもすみっコぐらしは、作者のよこみぞゆりさんが学生の頃、授業中にノートの端っこに描いた落書きから来ているそう。

つまり、かつて自分が作って、今は忘れてしまった落書きも、自分の大切な友だちだよ…そう言っているような感じもありますね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

なるほど、話題になるのも納得の、よくできた映画だと思います!僕はとても好きですね!泣いてはないですよ(どこ強がってんだ)

個人的には、「若おかみ」のほうがボロ泣きさせられましたが、こちらのとにかくやさしい世界はなかなか味わえないと思います。「けものフレンズ」ぐらいでしょうかね、味わえるの。もちろん「1」ですが。

とにかく、動くすみっコたちの可愛さだけの映画ではないのでおススメです!話題になってる今、是非見に行ってみたください!

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 劇場情報
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコの公開劇場一覧ページです。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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