移動都市 モータル・エンジン 感想!爆走し捕食しあう都市!暴走するロンドンを止めろ!

映画感想
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どうも、けんせです。こんなところで言うもんじゃないですが、今グリーン・ブックの記事を作っています。多分明日明後日には仕上げます。ここに書いとくことによって有言実行しようという魂胆です。(はあ?)

で、今回はその前に一つ感想を中心に(まあ、僕のはいつも感想文みたいなものですが)軽めのを上げたいかなと思います。別に映画が軽かったからという訳ではないです、はい。断じてないです。自分の中で書き癖をつけるためにこういう風にやっていこうとするだけです。

もうグダついてますのでさっさと行きましょう。今回は今日見てきた映画、

移動都市 モータル・エンジン

こちらについてお話していきたいと思います!

個人的に面白そうだなと思ってみてみたら想像通り面白かったので、簡単ではありますが書いていこうと思います!どうぞ最後までお付き合いください。

あらすじ

「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずかに残された人類は地を這う移動型の都市で生活することを余儀なくされた。巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けている。そんなロンドンの指導者的立場にあるヴァレンタインに対し、過去のある出来事から復讐心をたぎらせる少女ヘスターは、ある小都市がロンドンに捕食される騒ぎに乗じてロンドンに潜入。ヴァレンタインに刃を向けるが……。

(映画.comより抜粋)

この映画どうだった?

☆☆☆☆☆☆

引き込まれるビジュアル!陸を、海を、空を行きかう都市に刮目せよ!

…はい、正直これが全てです笑 物語とかはシンプルにまとめられている、というより粗が見受けられるところもありました。でも、まあこの爆走する都市たちのバカバカしさたるや笑 これが素直に面白かったです!

原作・製作陣

こちらはフィリップ・リーブという作家さんのSF作品「移動都市」が原作になってます!こちらはシリーズ化されているそうで非常に人気作だそうです!

そして、この小説の映像化に携わった巨匠、ピーター・ジャクソンを出さないわけにはいきません!トールキン原作の壮大な作品「指輪物語」、映像化が非常に困難だったこちらを「ロード・オブ・ザ・リング」三部作として見事映像化し、アカデミー賞最多受賞を成し遂げたファンタジー映画の巨匠です!この人がいるなら、ヴィジュアル面はもう間違いなしですね!今回は脚本と製作に携わっています。ちなみに、この脚本は「ホビット 決戦のゆくえ」の直後執筆したそうです。

今作の監督はクリスチャン・リバース。ピーター・ジャクソン監督作「ブレインデッド」の頃からジャクソン監督組にいる方だそうです。ちなみに、「ブレインデッド」、見た方います?僕、友達からDVDもらってそこそこ好きです笑 視覚効果賞をオスカー初め多数受賞されている職人さんですね。今作が長編監督デビューだそうですよ!

爆走する都市

そんな製作陣ですから、見どころはもうこの言葉で十分!この都市が、まあバカバカしく大きくて、とんでもないスピードで走りまくります笑

デカい!

この大きさはぜひスクリーンで堪能していただきたい!こんな映像なかなか見れないですよ!そういうのを見せてくれるありがたい映画です。

あと陸を移動するだけでなく、空も出てきます。

すごーい。映像はホントに最高です!!

現代の遺物

今作の舞台設定が3718年頃となってます。

……うえェ⁉どんだけ先だよ笑  ほんと何でもありな時代設定にしてますね。なんでも設定では、

—今から100年後の2118年量子エネルギーを用いた兵器メドゥーサといいます)によって60分戦争が起こり、人類の多くが死滅。その後1000年が経過し、生き残った人類は「都市淘汰主義」という思想の元、移動する都市を建造、他の都市を襲い食料や燃料を奪う「捕食都市」という社会になり、それに反発する者たちは「反移動都市同盟」を結成、槍の壁を作り静止都市シャングオを最大の移動都市ロンドンから守っていた—

こんな設定だそうです。すごーい(ポカン)。

ということもあり、現代社会がものすごく遠くなっています。なので今の時代(といっても100年後になりますが)のものはオールド・テクノロジーとして失われ、ロンドンの博物館の展示品やロンドン以外の都市で日常品になっていたりします。

そのチョイスが、まあなんとも皮肉が効いている!ここ僕の好きなところです。

なんでも、アメリカの神だと言われてる像が博物館にあるのですが、それがこちら。

ミニオンやないかい!

はい、そうです。ミニオンズです(笑)これ、一応どちらもユニバーサル作品なのですが自社をパロってると同時に神アニメになろうとする気概が伺えますね!(笑)他にも、

「これ賞味期限1000年前だよ⁉(この時代的には現代は1000年前)」「昔のは腐らないのよ」

言うねえ(笑)これもなかなか皮肉なもので面白いしゾッとしますね!

あと、このもう一つ設定として死人を蘇らせる技術から生まれたストーカー(復活者)というのもあります。

これは完全にフランケンシュタインですね。このシーンでもこの手の映画のオマージュ品が遺物だとかででてきます。ちなみにこのストーカー、とある理由で主人公の女の子を追っているんですが、この物語がまあ、エモいんです。見てのお楽しみですが是非ここにも注目ください。

最後にもう一個!

いかがでしたでしょうか?

移動する都市という規格外の発想を、桁違いのスケールで描き切った本作!ストーリーはややうまくない点もありますが、そんなんふっとぶくらいに都市が大活躍です!

あと最後に個人的にツボだったのが、今作で悪役で出演されてるヒューゴ・ウィーヴィングさん!

「ロード・オブ・ザ・リング」「マトリックス」などでお見受けする方で、非常に顔が怖い方です。(個人の意見です)この方、今作で非常に業の深い役なんですが、まあ死なないんです笑 めちゃめちゃ死なないです。ナイフで刺されても、飛行機から落ちても笑 この人がどうなるかも注目です(何言ってんだ)!

少し軽めでしたが、こんな感じのも今後出していきたいなあと思ってます。この映画を見た感想ご意見お聞かせください!

それでは最後までご覧いただきありがとうございます!

コメント

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