第92回アカデミー賞ノミネート発表!2019年を決める映画群!パラサイトは?Netflix勢は?日本勢は?

アカデミー賞
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こんばんは!プレゼンターのケント・コバーンです!

お待たせいたしました!本年度アカミー賞の発表です!ドキドキするなぁ。うん?俺だけか?

 

 

…元ネタ分かった方は、ニヤニヤしといてください。今度「うるう」を観てきます。はい。

という訳でちょっとやりたかった茶番も終わったので。

どうも、けんせです。1月もたっぷり映画見てます。

さて、今回は先程発表されました、第92回アカデミー賞のノミネートを見ていくことにしましょう!

今回はノミネート作品の発表と感想を。予想は1月終わりくらいにまた妄想し終えたら書きますね。

では、いってらっしゃい!

第92回アカデミー賞

アカデミー賞は授賞式の前年に公開された映画の中からノミネートされた作品から選ばれる、アメリカ映画の祭典ともいうべきものです。

第92回アカデミー賞授賞式2月10日(月)!今年は例年に比べて日程が繰り上げられています。

アカデミー賞の前には様々な映画賞や映画祭があり、直前期のものにはいわゆる前哨戦と呼ばれているものもあります。最近ではヴェネツィア国際映画祭トロント国際映画祭もその一つと考えられています。

詳しくは、去年の予想の際に詳しくまとめていますのでこちらをご覧ください!我ながらしっかりまとめた方だと思いますので、是非。

ノミネート発表!

それではいよいよノミネート作品を部門ごとに観ていきましょう!

助演女優賞

キャシー・ベイツ(リチャード・ジュエル)/ローラ・ダーン(マリッジ・ストーリー)/スカーレット・ヨハンソン(ジョジョ・ラビット)/フローレンス・ピュー(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)/マーゴット・ロビー(スキャンダル)

衣装デザイン賞

アイリッシュマン/ジョジョ・ラビット/ジョーカー/ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

作曲賞

1917 命をかけた伝令/ジョーカー/マリッジ・ストーリー/ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語/スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

録音賞

アド・アストラ/フォードvsフェラーリ/ジョーカー/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

音響編集賞

フォードvsフェラーリ/ジョーカー/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

助演俳優賞

トム・ハンクス(原題:A Beautiful Day in the Neighborhood)/アンソニーホプキンス(2人のローマ教皇)/アル・パチーノ(アイリッシュマン)/ジョー・ペシ(アイリッシュマン)/ブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)

短編ドキュメンタリー映画賞

(すべて原題)

In the Absence/Learning to Skateboard in a Warzone(If You`re a Girl)/Life Overtakes Me/St.Louis Superman/Walk Run Cha-Cha

短編実写映画賞

(すべて原題)

Brotherhood/Nefta Football Club/The Neighbors`Window/Saria/A Sister

長編ドキュメンタリー映画賞

アメリカン・ファクトリー/Honeyland(原題)/娘は戦場で生まれた/The Cave(原題)/ブラジル 消えゆく民主主義

国際長編映画賞

Courpus Christi[ポーランド](原題)/Pain an Glory[スペイン](原題)/Honeyland[北マケドニア](原題)/レ・ミゼラブル[フランス]/パラサイト 半地下の家族[韓国]

短編アニメーション映画賞

(すべて原題)

Dcera(Daughter)/Hair Love/Kitbull/Memorable/Sister

長編アニメーション映画賞

ヒックとドラゴン 聖地への冒険/失くした体/クロース/ミッシング・リンク/トイ・ストーリー4

美術賞

アイリッシュマン/ジョジョ・ラビット/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/パラサイト 半地下の家族

撮影賞

アイリッシュマン/ジョーカー/The Lighthouse(原題)/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

視覚効果賞

アベンジャーズ エンドゲーム/アイリッシュマン/ライオン・キング/1917 命をかけた伝令/スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

メイクアップ&ヘアスタイリング賞

ジョーカー/スキャンダル/ジュディ 虹の彼方に/マレフィセント2/1917 命をかけた伝令

主題歌賞

I Can’t Let You Thorw Yourserf Away(トイ・ストーリー4)/I’m Gonna Love Me Again(ロケットマン)/I’m Standing With You(Breakthrought)/Into the Unknown(アナと雪の女王2)/Stand Up(ハリエット)

編集賞

フォードvsフェラーリ/アイリッシュマン/ジョジョ・ラビット/ジョーカー/パラサイト 半地下の家族

脚色賞

アイリッシュマン/ジョジョ・ラビット/ジョーカー/ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語/2人のローマ教皇

脚本賞

ナイブス・アウト 名探偵と刃の館の秘密/マリッジ・ストーリー/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/パラサイト 半地下の家族

主演女優賞

スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)/レニー・ゼルウィガー(ジュディ 虹の彼方に)/シャーリーズ・セロン(スキャンダル)/シアーシャ・ローナン(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)/シンシア・エリヴォ(ハリエット)

主演俳優賞

アントニオ・バンデラス(Pain and Glory)/レオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)/ホアキン・フェニックス(ジョーカー)/アダム・ドライバー(マリッジ・ストーリー)/ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)

監督賞

マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)/トッド・フィリップス(ジョーカー)/サム・メンデス(1917 命をかけた伝令)/クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)/ポン・ジュノ(パラサイト 半地下の家族)

作品賞

ジョーカー/1917 命をかけた伝令/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/アイリッシュマン/パラサイト 半地下の家族/フォードvsフェラーリ/ジョジョ・ラビット/ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語/マリッジ・ストーリー

おめでとうございます!

感想

ジョーカー強し!パラサイト凄し!1917もアイリッシュもヤバし!そして、ワンハリは最高。

時代の流れを強く感じる結果に

このラインナップを見ればわかる通り、何と言っても「ジョーカー」の凄さ!最多11部門にノミネートされています。

アカデミー賞はノミネートされるだけでも十分名誉なことですが、仮にこれが全て獲った場合、「タイタニック」「ロード・オブ・ザ・リング」に並ぶ比類なき金字塔を打ち立てることになります!

「ジョーカー」はアメコミが原作なのを考えると、やはり時代というか、流れは来てるのかもしれないですね…昨今色々揺れている映画界にオスカーが出した答えとも取れるかもしれません。まあ、純粋に面白いんですけどね!

それに続いて10部門ノミネートなのが「1917」「ワンハリ」

これはどちらも昨日発表されたゴールデングローブ賞の作品賞たちです。「1917」、まだ未見ですが非常に気になりますね…!しかし!個人的には「ワンハリ」大好きなのでこちらを強く推していきます!頼むぞ!我らがタランティーノ!

そして、「パラサイト」6部門ノミネート!作品賞、監督賞も選ばれ、また再び歴史が動いた感じです!パラサイト、最強ですね…!昨年も「ROMA/ローマ」がこれと同じようなノミネートをしてますが、「ROMA/ローマ」Netflix資本なのに対し、「パラサイト」純粋に韓国映画!それなのにアメリカでも大ヒット!そしてこの快挙とも呼べるノミネート数!是非ともオスカーを手にしてほしいものですね!

他にも、「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」が予想以上にノミネートされたり、「ジョジョ・ラビット」もかなり評価されてる事がわかります。

何よりも主演助演両方でノミネートを受けているスカーレット・ヨハンソン!来年の「ブラック・ウィドウ」に向けてさらに飛躍されました!凄い事ですね!

また、散々騒がれているNetflix作品全24ノミネートを誇っているのも凄いですね!9部門10ノミネート「アイリッシュマン」を始め、複数ノミネートされてるものが多いです。「マリッジ・ストーリー」「2人のローマ教皇」など、目白押し!長編アニメでは「失くした体」「クロース」と2作品も!なので今後もNetflix作品が熱くなる事必至です!

高まる不満・反発も

とはいえ、喜んでばかりとはいかないわけですね。

というのも、主演助演の役者陣を見てもらうと分かりやすいのですが、いわゆる白人の方々ばかりシンシア・エリヴォがただ唯一の黒人女優としてノミネートしているだけで、話題となっている「ハスラーズ」ジェニファー・ロペス「アス」ルピタ・ニョンゴゴールデングローブ賞を受賞した「フェアウェル」オークワフィナの姿すら無し。他にも、「パラサイト」ソン・ガンホ「ルディ・レイ・ムーア」エディ・マーフィ「黒い司法 0%からの奇跡」ジェイミー・フォックスらも候補にすら上がりませんでした。ここに来てOscarSoWhiteと叫ばれてしまう事になってしまいました。

また、女性監督による作品が多く作られた中、監督賞に女性監督が誰一人としてノミネートしていないのも目立ってしまいます。例えば「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」は作品賞にもノミネートされているのに、何故監督賞にグレタ・ガーウィングのノミネートがないのか。それだけでなく、「フェアウェル」ルル・ワン「Queen&Slim」メリーナ・マツーカスなども候補になってもおかしくなかったそうです。ノミネート発表の際、プレゼンターが思わず発言してしまってましたが、確かに偏りすぎてる印象を受けてしまいますね。

毎年そのノミネート発表から波紋を呼ぶアカデミー賞。ここ数年ずっと叫ばれていたにも関わらず、この辺りの進歩が芳しくないのはいただけませんね。確かに選ばれた作品は全て素晴らしい作品である事に変わりはありませんし、作られた方や演じられた方は最高の方達ばかりなので、候補作を選ぶアカデミー会員の方々にはもう少し敏感になって欲しいですね。

日本からは0…。

後、何気に今年は日本の作品は何も無しなのもやや残念ですね。「天気の子」、ノミネートならずでした。一応、メイクアップ&ヘアスタイリング賞「スキャンダル」を担当された辻一弘さん(現在、アメリカ国籍を取得されてますのでカズ・ヒロさんとなりますが)がノミネートされています。「ウィンストン・チャーチル」も素晴らしかったですからね。期待しましょう!

最後に

いかがでしたでしょうか?

今年は非常に予想が難しくなってます。アメコミ発のトンデモ怪作「ジョーカー」を始め、映画とハリウッドに愛を込めた快作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」新たなる戦争映画の金字塔「1917 命をかけた伝令」Netflixのレベルを見せつけた名作「アイリッシュマン」映画史に燦然と輝く事になるであろう傑作「パラサイト 半地下の家族」等、どれが獲ってもおかしくない、というかどれもが獲って欲しい作品で悩みます!他の作品もどれも良いものばかりなので分からないですね〜。今回はレベルが高いです!

今後も前哨戦と言われるものは続いていきますので、それらも含めてまた予想していきますね。皆さんもコレ獲って欲しいとか、感想などありましたら、コメントやTwitter等で言ってくださると嬉しいです!よろしくお願いします!

それでは最後までご覧頂きありがとうございました!

 

…そうだ、一応こちらにも触れておきます。つい最近発表されました、日本アカデミー賞についてです。こちらも発表されましたね。Twitter等でかなり騒がれているのを目にします。

こちらについて僕自身の率直な感想は、

ふざけてんのか。真面目にやれ。

こう思いました。以上です。ありがとうございました!

コメント

  1. […] 第92回アカデミー賞ノミネート発表!2019年を決める映画群!パラサイトは?Netflix勢は?日本勢は? […]

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