第92回アカデミー賞発表直前!遅くなったけどしっかり予想!全部しました!

アカデミー賞
Sponsored Links

どうも、けんせです。

こんなこと初めに書くことではないですが、1月26日に、元NBAプレイヤーレイカーズのスタープレイヤーであったコービー・ブライアントさん事故で亡くなられました。僕もとても好きな方でして、元NBA選手史上初めてオスカーを獲得した「Dear Basketball」すごく好きなんです。ニュースを見て非常に落ち込みました。ご冥福をお祈りします。ありがとう、コービー。

気を取り直していきます。

お待たせしました!来る2月10日第92回アカデミー賞がいよいよ発表されます!

それに伴い、様々な前哨戦結果とタランティーノ愛を基に、僕も予想してみました!前半には前哨戦を詳しく載せて、最後に予想発表していますので、是非最後までお付き合いください!

ちなみに、ノミネート作品の一覧は前にまとめていますのでそちらをご覧ください!

第92回アカデミー賞ノミネート発表!2019年を決める映画群!パラサイトは?Netflix勢は?日本勢は?

すいません!今回は主に作品賞を中心にまとめています!というのも、今年は非常に有力な作品が多いのもあってとても全部追いきれませんでした…あと、作品賞予想がやっぱり一番楽しいですからね!許してください(泣)

それじゃあ、まずは今年起きた珍事からどうぞ!

アカデミー「公式」が“予想”⁈

こちらなんとTwitterで起きた珍事です!ご存知の方もいらっしゃるでしょうが何があったかというと、米国時間2月3日の夜Twitterにてアワードを主催するアカデミー会員の公式アカウント@TheAcademyが、まさかの予想を発表したんです。現在アメリカではオスカー予想で盛り上がっていて、公式もまた盛り上げていました。そんな中、突如オスカー公式の予想が出てきたんです!これを見て皆さんこう思ったことでしょう。

「公式の予想はもうそれ発表じゃね?」

その後すぐに削除されましたが、一応画像がありますので見ていきましょう!

ちょっと見づらくてすいません。Twitterの画像のスクリーンショットですので、ご了承を。

いやあ、びっくりですね!これによると「パラサイト」が作品賞!びっくりします。

どうやらこれはバグらしく、誰かの予想がこのような形で出たようです。どうなんでしょうね?

この結果はこれの前にあったSAGアワードBAFTAの結果と酷似しているとのことで、おそらく違うと思います。それに、アカデミー賞の結果のセキュリティは厳重そのものです。2017年の時に作品賞を読み違えるハプニングがありましたが、その後スタッフはクビになってしまいましたからね。今回のは多分、違うと思います。

それじゃあ、ここから本格的に行きましょう!

 

主要の映画祭&アワードをチェック!

ではまず、オスカー予想の前に各映画祭やアワードの結果を見ていきましょう!アカデミー賞の前に発表されるこれらは、本命であるオスカーの行く末を占うものなので前哨戦と呼ばれます。

国際映画祭

カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアといった三大映画祭を始め、世界中の作品が上映される国際映画祭。その中でも前哨戦となる映画祭をチェックしましょう!

ヴェネツィア国際映画祭

こちらはイタリアヴェネツィアで行われる三大映画祭のうちの一つ!他2つに比べ、この映画祭は8月末から9月上旬に行われるので、ここで受賞した作品がオスカーを受賞したことも少なくなく、まさに前哨戦の火蓋が切られる時といっても過言ではありません。ただ、国際映画祭なので英語作品以外が獲ることも多くあります。

2019年の金獅子賞(最高賞)は「ジョーカー」でしたね!

歴史ある映画祭での受賞とあって話題となり、結果作品はR指定作品でありながら世界興収10億ドルを超すヒットになりました!

トロント国際映画祭

こちらはカナダトロントで行われる映画祭!この映画祭ではコンペティション形式ではないことで有名です!代わりに、観た観客が一番良かった映画を選ぶ観客賞が最高賞となります。観客の声が直で通るのもあり、興行を左右することも多いので、近年では「オスカーに最も近い」なんて声も高いですね!

2019年の観客賞「ジョジョ・ラビット」です!

これにより、一気にオスカーのフロントランナーになっただけでなく、一気に知られていきましたね!

カンヌ国際映画祭

これは例外なのですが、今年の作品の中には何かと縁があるので紹介します。フランスカンヌで行われる映画祭で、非常に権威ある映画祭。5月中旬頃の開催なのと、作品群の癖もひときわ強いのもあり、オスカーとは直接因果はなさそうですが、今年は何といっても「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」がここで上映されましたね!

そして、パルム・ドール(最高賞)は「パラサイト半地下の家族」ですね!

日本でも特大ヒット中!興収ランキングでも順位まで上がるほど!いい映画がヒットしているのは純粋に嬉しいですね!近々、膨大にまとめたものを放出します(笑)

アワード

ここからは主にオスカー前哨戦と言われているアワード群の中から、直でオスカーに関連するものをピックアップしていきます!

ゴールデン・グローブ賞

こちらは皆さん一度は耳にしたことがあるでしょう!ハリウッドの外国人記者協会の会員が選ぶもので、映画テレビドラマに与えられることもありその存在感は前哨戦でも随一!作品賞はドラマミュージカル・コメディ外国語と間口が広く、英語作品が2作品が選ばれるのもあるので、この2つが最終的に候補だと考えてもいいかもしれませんね。

2020年の作品賞は、

ドラマ「1917 命をかけた伝令」ミュージカル・コメディ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、そして、外国語映画「パラサイト 半地下の家族」ですね!

英国アカデミー賞

こちらはイギリスで行われる賞で、BAFTA(バフタ)という呼称があります。通常の作品賞とは別にイギリス映画だけを対象にしたイギリス映画作品賞(英国作品賞)があるのも大きな特徴です。発表がオスカー直前なのと、投票者が多く被ってるので、ここの受賞も大きなポイントになりますね。

2020年の作品賞は「1917 命をかけた伝令」です!イギリス映画賞とW受賞です!

PGAアワード

こちらは全米プロデューサー組合(Producers Guild of America)がその年の1番良かった映画に贈られる賞になります。映画というのはプロデューサーの存在が欠かせないので、オスカーの投票者と被ってくるんです。それにより、オスカー前哨戦の一つとなります。

2020年の作品賞は「1917 命をかけた伝令」です!

クリティックス・チョイス・アワード

こちらは全米の放送映画批評家協会(Broadcast Film Critics Association)が発表、授与している映画の賞になります。つまり、映画を作る側ではなく、観る側が今年一番良かった作品を発表しているんです。さらに映画の批評家が選ぶわけですので、当然出来は良く、必然的にアカデミー賞にも絡んでくるわけです。

2020年の作品賞は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」です!

シカゴ映画批評家協会賞

こちらはアメリカはイリノイ州シカゴを拠点とする映画批評家協会が発表してるものです。一都市の協会賞だと思いがちですが、実はこれを受賞した映画がオスカーに輝くことも珍しくないので、ここでの賞もまた前哨戦となるわけです。

2020年の作品賞は「パラサイト 半地下の家族」です!

SAGアワード

こちらは全米映画俳優組合(Screen Actors Guild Awards)が主催する賞であり、俳優たちの投票によって選ばれます。俳優たちはオスカーの投票権を持っていることが多く、投票者の比率も多いことからこの結果も注目です。最高賞はアンサンブル・キャスト賞というものになります。

2020年のアンサンブル・キャスト賞は「パラサイト 半地下の家族」です!外国語映画がこの賞を受賞するのは史上初とのこと!素晴らしい!

前哨戦を受けて

今年の受賞作の予想は困難⁉

今年はまさに豊作の年!上記の前哨戦を見ただけでも結果がことごとく違うのが分かります。どの作品も可能性があって予想がつかないんです…

僕もこんな感じで推理してるので(笑)

例えば、PGAクリティックス・チョイス・アワードシカゴ映画批評家協会賞、この三つがどれかしら被ることが多いんです。もちろん例外がありますが、2014年「それでも夜が明ける」2012年「アーティスト」などは満場一致だったりするんです。

その中でもPGAプロデューサーが選んでることから、そのまま作品賞に直結することが非常に多い!ということは、「1917」なのか…?

しかし!調べた結果、過去10年の間に一度だけ、今回と同じように3つの賞が全部違う年がありました。

それは2014年PGA「マネー・ショート」、クリティックス「スポットライト 世紀のスクープ」、シカゴ「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その年の作品賞は「スポットライト 世紀のスクープ」でした。

もしこれになぞらえると、僕の愛してやまない「ワンハリ」がオスカーを獲る可能性も十分!

しかし、この2つに待ったをかける「パラサイト」。この作品はアメリカで大ヒット。興行を考えると…さらに前年「ROMA/ローマ」がギリギリまで食い込んでいたのを考えると、あれはNetflix製作だったけど、今年こそ歴史が変わるかも…?と考えてしまいます。

さらに、歴史が変わるというなら今年最多のノミネートを誇るアメコミ映画「ジョーカー」が獲っても、Netflix作品で最多を誇る「アイリッシュマン」が獲っても何ら不思議じゃない…!本当に今年はわからないものです。

俳優陣の受賞はほぼ確定⁉

ただ、オスカーの目玉の一つである俳優陣ですが、今年はこれといって波乱が起きてない印象です。ノミネートの時には白すぎる!と、一時騒がれてました。しかし、前哨戦の結果がほとんどすべて一緒。なので、今回の俳優陣の受賞は前哨戦通りだと思われます。今年は突出したパフォーマンスを披露した人が多く見られたので、この結果になるのも、むべなるかなと思いますね。

Netflix作品は厳しい⁉

今年のノミネート作の中にはNetflix作品が多くあり、「アイリッシュマン」10ノミネートを果たすほどです。しかしながら、前年「ROMA/ローマ」かなり物議をかもしたこともあるので、今回の主要部門の受賞は無い可能性がありますね。今年は映画館上映された作品に凄いのがいっぱいあるので、そっち優先でしょうね。一番デカくて長編アニメではないでしょうか。クオリティが上がってきたネット配信作品、今後どうなるか分かりませんが、今年は鳴りを潜めるのではないんでしょか。

これが!けんせの予想!だ!

さて、それでは早速予想を見ていきましょう!順位ごとにやってみようかと思いましたが、潔く一転集中で!敢えて全部予想しました!どうぞ、ご覧ください!

 

作品賞

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

監督賞

サム・メンデス

主演俳優賞

ホアキン・フェニックス

主演女優賞

レネー・ゼルウィガー

助演俳優賞

ブラッド・ピット

助演女優賞

ローラ・ダーン

脚本賞

パラサイト 半地下の家族

脚色賞

ジョジョ・ラビット

長編アニメーション映画賞

クロース

長編ドキュメンタリー映画賞

娘は戦場で生まれた

短編ドキュメンタリー映画賞

In The Absence(原題)

短編実写映画賞

Saria(原題)

短編アニメーション映画賞

Kitbull(原題)

作曲賞

ジョーカー

主題歌賞

I`m Gonna Love Me Again

録音賞

1917 命をかけた伝令

音響編集賞

1917 命をかけた伝令

美術賞

パラサイト 半地下の家族

撮影賞

1917 命をかけた伝令

編集賞

パラサイト 半地下の家族

視覚効果賞

アイリッシュマン

メイクアップ&ヘアスタイリング賞

スキャンダル

衣装デザイン賞

ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

 

こちらが僕の予想です。

やっぱり、「ワンハリ」、獲ってほしいなあ…!過去のデータを基に願望を混ぜて書きました(笑)

ただ、作品賞は個人的にですが、「パラサイト」か「ワンハリ」に行くべきかなと考えました。「1917」も素晴らしい映画には変わりないんですが、やっぱり今年は、「パラサイト」で歴史を変えるか、「ワンハリ」でオタクを大勝利にするか(笑)どっちかしかないと思います!

監督賞、タラちゃんかなとも思いましたが、やっぱり「1917」が尋常じゃないので、恐らくサム・メンデス監督が確実かな、と思います。タラちゃん、ゴメン!

脚本に関しては今のところ「パラサイト」「ワンハリ」で割れてますが、脚色「ジョジョ・ラビット」一択だと思います。「ジョーカー」よりもこちらが優勢ですね。

役者陣、作曲、撮影、音響関連、メイクはほぼこれではないでしょうか。「スキャンダル」はメイクをカズ・ヒロさんが手掛けていらっしゃるので、再びオスカーを獲るのではないでしょうか!期待してます!

「アイリッシュマン」9部門10ノミネートされてるので、無視は無いと思います。視覚効果は確かに凄まじいので、「1917」が優勢ですが敢えてこっちにしました。あと、編集もワンチャンあるかな…?編集もしかしたら「フォードvsフェラーリ」が行くかもなのですが、作品賞と紐づくことが多いので「パラサイト」で行きます!

また、長編アニメは前哨戦には詳しく書いてませんが、恐らく「クロース」が優勢かなと思います。個人的には「ヒックとドラゴン」、行って欲しいんですけどね~。

ちなみに。国際長編仮に「パラサイト」が作品賞になった場合、獲らない可能性が高いです。そうなると、個人的には「レ・ミゼラブル」が獲ると思います。両方渡す可能性もありますが、低いんじゃないんでしょうか。発表は国際長編が先なので、そこも注目です!

最後に

いかがでしたでしょうか?

僕の予想はこんな感じです。果たして結果はどうなるのでしょうか?2月10日、注目ですね!

遅くなってしまいましたが、皆さんの予想もお聞きしたいですね~よろしければお書きください。お願いします。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました